わたしも２０代の時から
１０年以上腰痛に悩まされてました。
週１は整骨院に通う生活、
ひどい時は鍼をしないと楽にならない。
楽になってもすぐに元通り…の繰り返し。
妊娠、出産をしてさらに状態が悪化し
腰痛だけではなく、
肩こりで頭痛や歯が痛くなるほどの
辛い日もありました。
第一子の出産後、
体重は戻っても体型が全然元に戻らず、
骨盤底筋の緩みも感じていたけれど、
母になるとこんなものなんだ
と諦めていました。
鏡に映る自分の体が嫌で恥ずかしくて
見てみぬふりをする毎日。
自己流で筋トレや
ランニングをしていたけれど
体型は変わらないのに、やつれてしまい
友人に心配されることも。
自分に自信を持てず、
現状を変えたくても
何をしたいかもわからない。
子育てもうまくいかないと
感じることも多々あり、
自己肯定感は下がる一方でした。
そんな私を変えるきっかけとなったのが
ヨガとの出会い。
ママだから仕方がない…
と諦めていたことも、
ただ今までやり方を
“知らなかっただけ”。
ママになっても産前よりも
綺麗になれる！
という事に気がつきました。
2人目の妊娠中に
ヨガをやっていたおかげで、
２人目、３人目の産後の体の
回復も大きく変わり
気になってたお腹周りも締まって、
誰にも言えなかった
骨盤底筋の悩みもなくなりました。
鏡に映る自分の体の変化を
見るのが楽しみになって
自分の体や、自分自身に
自信が持てるようになりました！
ヨガは自分の内側を見る
練習をしていくので
自分の思考の癖やパターンを
知ることが出来ます。
そのおかげで、
自分自身で心をコントロールする
ということが
だんだん上手になっていきました！
また、ピラティスの考え方や
動きも取り入れることで、
自分の姿勢の悪い部分や体の癖を知り、
ヨガだけでは改善しなかった
反り腰が良くなり、
呼吸も深く入るようになりました。
睡眠の質も上がり、
朝スッキリ起きれる日が増えて
ヨガをしない日も穏やかに
過ごせるようになり、
子育てにも余白が生まれるように
なりました。
頑張って自己流でヨガや
トレーニングをしていても
効果が出ないと続かない。
続かない時や結果が出ない時は、
自分にはできないと思ってしまって
諦めてしまい、
自己肯定感も下がってしまう。
そんな方はまずは
正しい土台(姿勢）を作ってから
トレーニングやヨガをすることで、
効果が早く実感できたり
自分には何が必要か？
わかってくるので
無駄な運動やトレーニングを
しなくてよくなります。
ヨガで緩めながら
その方に必要な順番で
骨格を整えていくので
筋力や体力に自信がない方も
無理なく続けることができます。
ヨガをマットの上だけではなく
マットを離れた生活の中に
取り入れる方法や考え方を
レッスン前や瞑想の時間に
お伝えしています。
ピラティスの動きやポーズで
フィジカル的に身体を整えて
ヨガの考え方や教えを元に
柔軟な心も育んでいくことで
心と身体効率よく
人生を整えていく方法を
レッスンでお伝えしています。
ヨガのスピリチュアルな考え方も
ピラティスのフィジカルな考え方も
どちらも好き
自分自身の身体や心で
どちらのメリットも体感しているからこそ
伝えていきたい
心と身体両方からのアプローチで
子育てに余白が生まれた
人生を心地よく生きる
土台の身体やマインドを作るレッスン
かな先生のパーソナルを
受けるようになって約半年です。
常に体がガチガチで、
姿勢も悪い…
ふと鏡に写る自分がまるで別人だと
感じていたころ、
かな先生のヨガを受けました。
初回みていただいたときは
左右の肩の高さも違い
四十肩で腕を上げるのも辛く
身体は前傾していて巻き肩
逆にお尻は後ろに突き出るような
不自然さ。
長年続けている趣味のフラダンスも
最近は肩が入り込んで
美しく踊れないのが悩みでした。
初めてのレッスンでかなさんは
それを見抜いてくださいました！
レッスンでは、ベーシックから
私の弱いところを私に合わせた強度で
かなさんも一緒にやってくださって
体に無理なく動くことができます。
最近は
姿勢も良くなり
息もしやすくなり
体をのびのび使える
ようになってきました。
ふとしたとき、
私、姿勢キレイ！
と思えるようになってきました。
こころが開かれて、美しく
健やかな気持ちで今日も過ごしたいと
毎朝思える
ようになりました。
心身ともにまだまだ
変わっていけたらと思っています。
（40代女性）
ヨガ初心者の私。
最初はポーズをとることも
ままならないほどでした。
次第に身体を動かすことが
できるようになり
気持ちよさを感じながら
動くことが出来る様になりました。
３人の子供の子育てに追われる日々。
悩みだった前屈みだった肩や
前に出ていた首の位置がかわり
身体の重心が改善することで
お尻の位置があがりました。
広い背中の後ろ姿から、
背筋が伸びただけで見た目年齢が変わり
衝撃を受けました！
レッスンを何回か受けているうちに
毎月鎮痛剤を飲まないと
乗り切れなかった生理痛を
感じなくなりました。
可奈先生がレッスンのたびにかけてくれる
「今だけは自分に目を向けてあげる時間」
という言葉が、
日々慌ただしく過ごす自分に
とても響きました。
自分を大切にしてあげる時間が
家族を思いやる時間につながりました。
三日坊主、マットやウェアも
持っていなかった私が
ヨガの素晴らしさを知ることができたのは
二人三脚で取り組めた
パーソナルレッスンのおかげです。
思いやりと知識の詰まった
レッスンを受けた後は
心身共にリフレッシュし
その後の活力に繋がりました。
姿勢が改善していく自分の姿を
見ることも励みになりました。
(30代女性)
❶レッスン日時をご相談して決めます。
❷事前にカウンセリングシートを
お送りします。
(ライフスタイルやお悩み、レッスンを通してどんな風になりたいか？などお伺いします。）
❸カウンセリングシートをもとに
お一人お一人の状態に合わせた
レッスンを準備いたします。
❹当日はレッスン前とレッスン後に
姿勢チェックの写真を撮ります。
⬛︎場所
対面 茅ヶ崎市内自宅
(レッスン前日に詳細お送りします）
海風テラス
(茅ヶ崎市中海岸3丁目３−９ 茅ヶ崎公園内)
近隣にお住まいの方は、出張もご相談に乗ります
オンライン ZOOMを使用します
⬛︎日時
平日10:30〜16:00
土曜日 午前中
(対面、出張または海風テラス空室有りの場合のみ）
⬛︎料金
対面 1レッスン(75分) ¥6,500
オンライン 1レッスン(75分) ¥6,000
(2週間アーカイブ見放題)
セミパーソナル(2名様〜)
1レッスン(75分) ¥10,000〜
お得な回数券あり
⬛︎お支払い方法
対面：現金/銀行振込/paypay
オンライン：銀行振込/paypay
冠婚葬祭や不慮の事故を除く、２４時間以内のキャンセルは1回分の料金を頂戴いたします。
お子様の急な体調不良等でのキャンセルは日時変更にて承ります。
当日の朝８時までにご連絡下さい。
講師も３人の子供がいるので、急な病気、保育園や学校の休園休校等でレッスンの日時の変更をお願いする場合がございます。
予めご了承お願い致します。
初めまして♪
ヨガ講師のYohida Kanaです！
大阪の下町に生まれ育ち、
結婚をして東京へ。
2021年に海のある街に住みたい
という思いから湘南の街
茅ヶ崎市に移住をしました。
３人の子供の子育て中ママ。
第２子の妊娠中、自分の身体で
マタニティヨガの効果を実感して
マタニティヨガ講師の道へ。
その後も産後の身体に
特化したヨガを学び
１０代の頃から悩んでいた
腰痛や肩こりなどの不調が改善。
第一子の産後から諦めていた
ボディラインや産後特有の不調も
改善されました。
ヨガで身体を動かすことで
身体の悩みは解消されたものの
母になってから
度々コントロールできなくなる
自分の感情に向き合うため
ヨガ哲学や心のお勉強
栄養面からもアプローチをして
”穏やかに生きるための方法”
を日々自分の身体や心で
実践しながらお伝えしています。
ヨガの考え方も大切にしながら
筋肉の働きやつながりも意識した
レッスン作りを心がけています。
マタニティヨガ指導者
産後ヨガ指導者
骨盤底筋リカバリーヨガ指導者
解剖学講座修了
分子栄養学講座修了
3人兄妹のママ
大阪出身 茅ヶ崎市在住
アウトドア好き家族
お子様連れOKです！１対１のレッスンですので、他の方に気を遣うことなく
お子様が泣いたり、機嫌が悪くなったらレッスンを中断してお子様に対応していただいてOKです！
もちろん大丈夫です！身体が硬い方でも、その方の姿勢やレベルに応じてレッスンを組み立てていきます。
セミパーソナルレッスンのみ、男性の方もご参加いただけます。ご夫婦で、カップルで、ご友人同士でもOKです！
その方それぞれのライフスタイルがあると思いますのでご自身のペースで通われるのが良いと思います。
ただ、インナーの筋肉は１週間ほどで元通りになると言われているので姿勢改善や体幹の筋力をつけたい方は週に1回程度がおすすめです。
姿勢が整うことは
人生が整うことだと私は思っています。
痛みや不調のない身体は
心地よく生きるための土台です。
痛みや不調があると
いつもそこに意識がいき
なかなかマインドがクリアになりません。
自分の身体や姿勢が変わることによって
自信がついたり、やる気が湧いてきて
心にとっても良い影響が必ず出てきます。
10年後、20年後の未来
いくつになっても自分の好きなことや
やりたいことにチャレンジ
していくためには
“ 健康な身体と心”であることが必須。
一度限りの人生。
“自分自身”を楽しみながら
まっとうして生きていくためにも
1番若い“今”の自分の身体と
向き合うことから始めてみませんか？